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まちの歴史
陸前高田市は、2011年3月11日に発生した東日本大震災により、壊滅的被害を受けました。数多くの商業施設や民家、陸前高田駅や市役所などが被害に合い、中心市街地が失われました。その後、元の中心市街地の上に、10mほどの高さに土をもり、2017年ごろから続々と店舗や公共施設が建ち始め、新たな中心市街地を作っています。
震災以前の街と、新しい街は下図のような位置関係になっています。
2024年2月現在の中心市街地
2011年3月当時の中心市街地
2024年2月現在の中心市街地
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新たな街には、以下の順でお店が建ってきています。仮設店舗や市外などでの営業を経て、また馴染みの店が再集結。また、震災後に生まれた新たなお店もあります。
今後も続々と出店があり、それに伴い情報も更新していきます。
2018年出店
2019年出店
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